• 2024年12月21日 9:07 PM

環境エピジェネティクス 研究所

Laboratory of Environmental Epigenetics

会社概要

環境エピジェネティクス研究所

Laboratory of Environmental Epigenetics (LEEG)

   本部:259-0312 神奈川県足柄下郡湯河原町吉浜1933-45

           Tel/ Fax : +81-465-63-8867

      Mail address : epilabo@leeg.jp

 事務局194-0213 東京都町田市常盤町 3134-1  総務担当:堀谷 幸治

業務内容

  1. 環境エピジェネティクスに関する自主調査・研究
  2. 環境エピジェネティクスに関する受託調査・研究
  3. 環境エピジェネティクスに関する各種講演会・講習会の開催
  4. 環境エピジェネティクスに関する各種文書の作成
  5. 環境エピジェネティクスに関する情報交換の提供
  6. その他の環境エピジェネティクスに関する業務

研究所員の紹介

澁谷 徹  所長

 兵庫農科大学(現神戸大学農学部)卒業、名古屋大学大学院農学研究科満了、農学博士、(財)食品薬品センター秦野研究所で遺伝毒性の試験研究に30年間従事。退職後に数組織で研究顧問。

元神戸大学農学部および日本大学法学部非常勤講師、国立遺伝学研究所特別研究員、理化学研究所ゲノム科学研究所共同研究員。

現在環境エピジェネティクス研究所(旧”Tox21”研究所2007設立)所長、日本環境変異原ゲノム学会名誉会員。日本毒性学会会員。日本エピジェネティクス研究会会員。

環境エピゲノミクス研究会創設(2008)。健康エピジェネティクスネットワーク副代表。

研究テーマ:化学物質によるマウス胎仔体細胞および生殖細胞の突然変異および遺伝的不安定性の誘発。環境エピジェネティクス特にエピジェネティクス継世代遺伝。

堀谷幸治 主任研究員

 東京大学農学部畜産獣医学科卒業。日産化学工業(株)(現日産化学(株))で主に農医薬の安全性試験業務に従事。日本環境変異原ゲノム学会会員。

環境エピゲノミクス研究会会幹事(2007)。健康エピジェネティックネットワーク事務局長(2020)。

研究テーマ:環境エピジェネティクス特にエピジェネティクス継世代遺伝。クマムシ学。