環境エピゲノミクス研究会(EEG)2024秋季ネットシンポジウム開催されました。
日時:2024年 11月9日 (土曜日) 13:00 – 16:00
テーマ:「環境要因によるゲノム変異・エピゲノム変異」
プログラム:
はじめに 服部 奈緒子 代表幹事(群馬大学 生体調節研究所 代謝システム制御分野) (13:00-13:05)
招待講演1 座長 服部 奈緒子 代表幹事
『環境要因によるゲノム変異パターンを指標とした発がん要因の探索』
戸塚 ゆ加里 先生(星薬科科大学 衛生化学研究室)
(13:05-13:55)
会員講演
『放射線被ばくの次世代影響に関する研究』
内村 有邦 幹事(放射影響研究所 分子生物科学部 分子遺伝学研究室)
(13:55-14:45)
休憩 (14:45-15:00)
招待講演2 座長 曽根 秀子 幹事(横浜薬科大学)
『環境要因への応答機序におけるエピゲノム変化が示唆するクロマチンダイナミクス』
和田 洋一郎 先生(東京大学 アイソトープ総合センター)
(15:00-15:40)
総合討論 進行 服部 奈緒子 代表幹事 (15:40-16:00)
環境エピゲノミクス研究会(EEG)2024春季ネットシンポジウム開催されました。
日時:2024年 6月22日 (土曜日) 13:00 – 16:00
テーマ:「生殖細胞エピゲノムを介した環境要因の記憶メカニズム」
プログラム:
はじめに 服部 奈緒子 代表幹事(群馬大学 生体調節研究所 代謝システム制御分野) (13:00-13:05)
招待講演1 座長 服部 奈緒子 代表幹事
『マウス精子形成期におけるエピゲノム制御およびクロマチン動態』
前澤 創 先生(東京理科大学 創域理工学部 生命生物科学科)
(13:05-13:55)
招待講演2
『環境要因が生殖細胞のエピゲノム変化を介して次世代に影響するしくみ』
松居 靖久 先生(東北大学加齢医学研究所医用細胞資源センター)
(13:55-14:45)
休憩 (14:45-15:00)
会員講演1 座長 曽根 秀子 幹事(横浜薬科大学)
『天然化合物のエピゲノム効果』
中尾 洋一 会員(早稲田大学先進理工学部化学・生命化学科)
(15:00-15:40)
総合討論 進行 内村 有邦 幹事(放射線影響研究所) (15:40-16:00)
参加申し込み: EEG事務局 epilabo@leeg.jp までご連絡ください。
(EEG会員は無料、非会員の方は参加費1000円)
会員は秋のネットシンポジウムも無料、これまでのシンポジウムのオンデマンド配信等特典がございますので是非ご入会下さい。
年会費:3000円 学生会員:無料
参加費・会費振り込み口座 :
ゆうちょ銀行 口座名:環境エピゲノミクス研究会 店番:028 普通預金 番号:6554364